新刊「ギルドてすさび vol.2」の紹介
11月24日(日)の文学フリマ東京の新刊「ギルドてすさび vol.2」の内容を簡潔に紹介いたします。(Twitterに投稿したものから引用。)
次の日曜、文学フリマ東京に「ギルドてすさび」として出店します。新刊vol.2の紹介を少し。
— 有村行人:文学フリマ東京11/24【キ-30】 (@KenKen_t) 2019年11月21日
vol.1ではスライド文学と称して、Keynoteのスライド形式で、このサークルではどんな視点で出していくかを書きましたが。
今回は、三糸さんの「にせものをつくってみよう」という文+写真を掲載します。→
「にせものをつくってみよう」と、前回の続きになる古文創作「いろのかみ」は当然、通底しています。どちらもお楽しみに。
— 有村行人:文学フリマ東京11/24【キ-30】 (@KenKen_t) 2019年11月21日
私、有村は「バレットジャーナルで撃ち抜かれる心臓」というエッセイっぽい創作を載せます。バレットジャーナルを始めてみたら、バレット(弾丸)に撃ち抜かれた、何に?→
三糸さんは前回からの続きで「地に足がつかない」の第三〜五回も掲載。書くことと考えることを、いつものペースで綴っています。
— 有村行人:文学フリマ東京11/24【キ-30】 (@KenKen_t) 2019年11月21日
また、今回からは1ページのミニコラムで、書評、CD評などを始めました。三糸さん1本、有村3本。
隙間ページに、三糸さんの絵や、有村の掌編もあります。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
— 有村行人:文学フリマ東京11/24【キ-30】 (@KenKen_t) 2019年11月21日