文学フリマ京都2019、ありがとうございました
ご来場いただいた皆様、また手にとっていただいた皆様、感想を伝えてくださった方々、誠にありがとうございました。
ギルドてすさびとしては初めての関西。みやこめっせも初めて。
(一緒にやっている三糸さんはこれまで出店しています。)
当日は朝から雨、昼頃には上がったようですが、夜もまた雨になり、不安定な天候でした。
見本誌コーナーを熱心に確認する人がたくさんいるのが、これまで見てきた東京や大阪とはちょっと違う雰囲気。
販売という面では厳しい出店ではありましたが、今回は新刊もなかったですし。
また企画を練り直したり、本編を充実させたりして、出る所存ですので、よろしくお願いいたします。
事後に三糸さんと、イノダコーヒーで会談。
京都はお茶やコーヒー、甘物の密度が高くて、我々としてはたいへん嬉しい(と言いつつ、お昼が控えめで、私はロールパンを食べていましたが)。
今後のことをいろいろ話しました。そのあたりはまた追い追いお知らせいたしますが。
アウェイな場でやるのは、自分たちのやっていることを外から見るきっかけになるのかもしれませんね。
京都という、思い入れのある場に行けたことも収穫でした。
楽しかったです。